我が家の一角である。
想像して欲しい。
会場に向かう受験生、見守る親たち、回りでパンフレットを配る予備校、、、
そう、そうなのだ!
コレは生徒を必死で集めんとせん北九州予備校のものである。
受験生たちはこれを受け取る時どんな気持ちであっただろう。
「いや、行くわけがない。でも、もしかしたら.....」などと思いながら、もしくは体裁として受け取ったのではないだろうか。
かくゆうわたしもその中の1人である。
しかし、終わった瞬間状況が違うというのはどうゆうことであろう。
ティッシュの中に入っている紙を広げて隅々まで読み込んでしまった。
なんという事だ....